1980年代に「たのきんトリオ」として一世を風に漂わせた田原俊彦さん。
デビュー当時は王子様系イケメンとして絶大な人気を誇り、数々のヒット曲を生み出してきました。
今でも語り継がれる名曲は、当時の音楽シーンを鮮やかに彩りました。
しかし、長い芸能生活の中で「劣化した」「老けた」という声も聞かれるようになっています。
一方で、還暦を過ぎた現在もステージでキレッキレのダンスを披露し「かっこいい」と再評価される姿も注目を集めています。
64歳を迎えた田原さんは、若い頃と比べてどのように変化したのでしょうか。
この記事では、田原俊彦さんの若い時代の魅力から最近の活動、そして変わらないぬかっこよさの秘密まで、画像とともに詳しくご紹介していきます。
田原俊彦の若い時の画像がかっこいい!全盛期の魅力を振り返る
田原俊彦さんの若い頃は、手足が長く、大きな目が印象的な「王子様系アイドル」として多くのファンを魅了しました。
1980年代のトップアイドルとして、圧倒的な存在感は今なお語り継がれています。
ブロマイドの年間売上では男性部門でトップを獲得し、ファンレターは月18万通達にも達したといいます。
当時の写真を見ると、端正な顔立ちと黒髪のボリューム満点のヘアスタイル、そしてステージ上でのキレのあるダンスパフォーマンスが、彼を「別格アイドルとして際立たせていたことがわかります。
また、歌唱力とダンスを融合させた独自のパフォーマンススタイルは、マイケル・ジャクソンから影響を受けつつも、田原さんならではの世界観を確立していました。
デビュー曲からオリコンTOP10入り37作連続という驚異的な記録も、彼の人気の高さを物語っています。
ここでは、そんな田原俊彦さんの全盛期の魅力を、デビュー当時の爆発的人気の理由、代表曲と伝説のパフォーマンス、そしてかっこいい画像とともに振り返っていきます。
デビュー当時の田原俊彦が爆発的人気だった理由
田原俊彦さんは1980年6月、『哀愁でいと』で歌手デビューしました。
この曲は軽快なディスコビートに乗せて歌われ、デビューからわずか19日後に『ザ・ベストテン』にランクインし、3週連続で1位を獲得するという快挙を成し遂げたのです。
彼のデビューは「たのきんトリオ」の先陣を切るもので、グループデビューを拒否してソロにこだわった結果でした。
田原さん自身が「絶対にソロじゃないと嫌だ」という強い意志を持っていたことが、彼の個性を際立たせることにつながりました。
また、マイケル・ジャクソンを最も尊敬するアーティストに挙げ、歌いながら踊るパフォーマンススタイルを確立したことも人気の理由です。
口パクなしでの生歌唱を貫く姿勢がファンの支持を集め、第22回日本レコード大賞・最優秀新人賞など数々の賞を受賞しました。
若い頃の田原俊彦の代表曲と伝説のパフォーマンス
田原俊彦さんの若い頃の代表曲といえば、デビュー曲『哀愁でいと』から『ハッとして!Good』『ジャングルJungle』まで、数々のヒット曲があります。
特に『哀愁でいと』から『ジャングルJungle』までオリコンシングルの連続TOP10入り37作という記録は、当時歴代1位でした。
フジテレビ『夜のヒットスタジオ』には番組終了までの間に158回出演し、マンスリーゲストにも歴代最多の3回抜擢されました。
TBS『ザ・ベストテン』では最多出場記録を持っており、田原さんの名前入りの青いソファーがスタジオに設置されるほどの人気ぶりでした。
1984年ロサンゼルスオリンピックの聖火リレーでは、現地報道で「日本のマイケル・ジャクソン」と紹介されるなど、そのパフォーマンスは国際的にも注目されていたのです。
全盛期の田原俊彦のかっこいい画像集
田原俊彦さんの全盛期の画像を見ると、1980年代のアイドルとしての圧倒的な魅力が伝わってきます。
写真集やブロマイドでは、小顔で卵型の輪郭に大きなアーモンド型の目、高く細い鼻筋といった端正な顔立ちが際立っていました。
黒髪のセンターパートやボリュームのあるヘアスタイルが、王子様的な雰囲気をさらに引き立てていたのです。
また、スリムな体型と長い手足を活かしたダンスパフォーマンスの写真は、今見ても色褪せない魅力があります。
ステージ衣装を着こなす姿、笑顔で手を振る姿、そして真剣な表情で歌う姿など、どの写真からも当時のトップアイドルとしてのオーラが感じられ、「昭和アイドルの中で一番好き」というファンの声も納得できるでしょう。
田原俊彦は劣化した?老化した?最近の姿を若い時と比較検証
近年、田原俊彦さんについて「劣化した」「老けた」という声がインターネット上で見られるようになりました。
確かに還暦を過ぎた現在、髪のボリューム減少や顔のハリの変化など、年齢相応の変化は見られます。
ネット上では「激やせして一気に老け込んだ」「若い頃はあんなにイケメンだったのに」といった辛口のコメントも散見されます。
しかし一方で、64歳を迎えた最近では「若返った」「目元がスッキリした」という声も上がっており、評価は分かれています。
田原さん自身も2025年2月27日の会見で「老いを感じるか?」という質問に「あります」と即答し、加齢を隠さない姿勢を見せました。
それでも「情けない田原俊彦を見せたくないから、目一杯足を上げる」とプロ根性を語り、ステージへの情熱は衰えていません。
若い頃の王子様系イケメンから、現在の大人の魅力へと変化した田原さん。
ここでは、劣化や老けた噂が広まった理由、最近の画像を若い時と徹底比較、そして現在もかっこいいと言われる魅力について詳しく見ていきます。
田原俊彦の劣化や噂が広まった理由とは
田原俊彦さんの「劣化」「老化した」という噂が広まった背景には、いくつかの要因があります。
まず、1994年にジャニーズ事務所から独立した後、テレビ業界から干され、長らくメディア露出が減少したことが大きいでしょう。
その間にファンが久しぶりに彼の姿を見たとき、若い頃とのギャップを感じたことが噂の発端となったと考えられます。
また、50代に入る頃から髪のボリューム減少や顔のハリの変化が目立ち始め、「激やせして一気に老け込んだ」「若い頃はあんなにイケメンだったのに」といった辛口のコメントがネット上に見られるようになりました。
さらに、派手な衣装やキャラクターとのギャップも、一部の人には違和感を与えたようです。
最近の田原俊彦の画像を若い時と徹底比較
田原俊彦さんの若い頃と最近の画像を比較すると、いくつかの明確な変化が見られます。
目元については、若い頃は大きなアーモンド型で二重がくっきりしたハリのある印象でしたが、現在は目の下のたるみや脂肪が減少し、シュッと引き締まった印象に変わっています。
美容医の分析では「体重減少によって顔周りがスッキリした」と指摘されており、64歳とは思えないシャープな目元と評価されています。
輪郭や頬も、若い頃の小顔で卵型のハリのある丸みから、現在はVライン気味のシャープな輪郭へと変化しました。
頬骨が目立つようになり、「老けた」と感じる人もいれば、「渋みのある大人の顔立ち」と好意的に受け止める人もいます。
髪は黒髪ボリューム満点から短めヘアで薄毛が進みましたが、清潔感は保たれているでしょう。
現在もかっこいいと言われる田原俊彦の魅力
田原俊彦さんは年齢を重ねても「かっこいい」と評価され続けています。
その最大の理由は、変わらぬプロ意識とパフォーマンスの質です。
還暦を過ぎた現在も毎年新曲をリリースし、全国ツアーを行い、「1年の3分の1はダンスや歌のトレーニングに費やす」というストイックな姿勢を貫いています。
64歳目前のイベントでも華麗な足上げを披露し、「還暦を過ぎてもキレッキレ」「若き日と遜色ないステージ」と称賛されました。
共演者からも「こんな64歳いない」「男子も勇気をもらう」と若々しさを高く評価されています。
また、60歳前後で出した写真集では筋肉質な体が話題となり、体型管理への努力も注目されました。
ランキング系サイトでは「なんやかんや言うてかっこいい」「今でも気になる存在」といったコメントが多く、年齢を踏まえてもビジュアル・佇まいは高い評価を得ているのです。
田原俊彦wikiプロフィール
プロフィール
- 本名:田原俊彦(たはらとしひこ)
- 生年月日:1961年2月28日
- 出身地:神奈川県横須賀市生まれ、山梨県甲府市育ち
- 身長:175cm
- 体重:62kg
- 愛称:トシちゃん
- 所属事務所:ジェイブレイブ
- 家族:妻は元モデルの向井田彩子、長女はタレントの田原可南子、娘婿は俳優の高良健吾
経歴
- 1967年:横須賀市立馬堀小学校入学後、父の死去により山梨県甲府市に転居
- 1976年:山梨県立甲府工業高等学校在学中、ジャニーズ事務所入所
- 1979年:高校卒業と同時に沢、ドラマ『3年B組金八先生』で村正治役レギュラー出演
- 1980年:『哀愁でいと』で歌手デビュー、第22回日本レコード大賞・最優秀新人賞受賞
- 1980年代:トップアイドルとして活躍、『教師びんびん物語』などドラマにも主演
- 1982年:ブロマイド年間売上実績の男性部門でトップ
- 1991年:個人事務所「DOUBLE “T” PROJECT」設立
- 1994年:ジャニーズ事務所から完全独立
- 2017年:ユニバーサルミュージックよりメジャー復帰
- 2021年:還暦を機にTikTok公式アカウント開設
- 2022年:個人YouTubeチャンネル『田原トシチャンネル!』開設
- 2025年:64歳で3大プロジェクト発表、漫画連載スタート
まとめ
田原俊彦さんは、1980年代に「たのきんトリオ」として一世を風に漂わせ、王子様系イケメンとして絶大な人気を誇ったトップアイドルでした。
若い頃は端正な顔立ちとキレのあるダンスパフォーマンスで多くのファンを魅了し、『哀愁でいと』をはじめとする数々のヒット曲を生み出しました。
確かに年齢を重ねて髪のボリューム減少や顔のハリの変化など、「劣化した」「老けた」と指摘される要素もあります。
しかし、64歳を迎えた最近でも毎年新曲をリリースし、全国ツアーを行い、「還暦を過ぎてもキレッキレ」と称賛されるパフォーマンスを続けています。
田原さん自身も老いを認めつつ、「情けない姿を見せたくない」というプロ根性を持ち、ストイックなトレーニングを継続しているのです。
その姿勢が多くの人々に勇気を与え、「なんやかんや言うてかっこいい」「今でも気になる存在」として支持され続けている理由でしょう。
年齢を重ねても変わらぬ魅力で輝き続ける田原俊彦さんの今後の活躍に、ますます期待が高まります。